なぜレクサスを購入したのか(最初の動機:限界を迎えた我慢)
こんにちわ、Lexus Bankerです。
今回の記事では、前回の記事で告知していたように、「ぼくがなぜレクサスを購入したのか」について書いていこうと思います。
まずはじめに、レクサス購入前にぼくが乗っていた車(愛車)はこちらです。
ご存知の方かも多いかと思いますが、ホンダが誇るコンパクトカー・フィットハイブリッドです。
車内空間は快適、車体の大きさもピカイチで運転もしやすい。おまけに、ハイブリットモデルなので、燃費は抜群です。(リッター20kmは当たり前、ベストスコアはリッター35kmでした)
見る限り、全く非の打ち所がないホンダ・フィット。
6年近く乗っていたため、愛着もありました。
むしろ、ぼくの周囲(友人・知人)から「車を買おうと思っているんだけど、何かおすすめない?」と聞かれるたびに、「ホンダ・フィットいいよ!」とお勧めしてました。
それなのに、どうしてレクサスを購入したのか。
その一番の原因は、こちらです。
ご納得いただけたかもしれません。
ボディーカラーが黄緑であることに、嫌気が差してしまいました。
そして、それは20代最後の冬の家族旅行。
旅館の駐車場でフィットを停めた際、隣に停まっていたレクサスを見たのが最後の引き金となり、今回のレクサス購入を決意しました。(よく見ると、とてもかっこいいんです)
こんな些細なことが最初の動機でした。
次の記事では、「数あるメーカー・車種から、どうして僕がレクサスを選択をしたのか」をもっと深く説明していきます。
御静聴ありがとうございました。