なぜレクサスを購入したのか(本編:20代でレクサスオーナーになったと言いたかったから)
こんにちわ、LexusBankです。
今回の記事では、「ぼくがなぜレクサスを購入したのか」核心に迫っていきます。
いきなり結論から入りますが、
その理由は、
「20代でレクサスオーナーになった」
と言いたかったらです。(笑)
これだけでは、全く説明になっていないかもしれませんね。
「20代でレクサスオーナーになった」と言いたくなったきっかけは、
主に3つあります。
その1:仕事で接するお客さん(会社経営者・個人事業主) が皆、
レクサスや外車(BMW、ベンツなど)に乗っていた
ぼくは銀行員という職柄、会社経営者や個人事業主の方と
ごく当たり前のように接していました。
そして、その方々はほとんど全員が当たり前のように
レクサスや外車(BMW、ベンツなど)に乗っています。
そんな贅沢とも言えるような環境に5~6年間もいたため、
「いつかはぼくもレクサスに乗ってみたい」と潜在的に思うようになっていました。
いくつも選択肢がある中、外車ではなく、
レクサスを選んだ理由は、ぼくが銀行員であるという世間体もあったからです。笑
ベンツのゲレンデもかっこいいですよねー。
その2:ステータスの高いものを何か持ちたい
「カーシェアリングやミニマムライフが流行っている」
「若者の高級志向離れが顕著である」
などとテレビや雑誌といったメディアで最近よく言われているように、
以前のぼくもその一人でした。笑
学生のころや社会人になりたての頃は、
物欲というものが全くと言っていいほどありませんでした。
最初の車として、ホンダ・フィットハイブリッド(黄緑色)を選択したのも、
その表れかもしれません。笑
(参照記事:「なぜレクサスを購入したのか(最初の動機:限界を迎えた我慢
https://lexusbank.hatenablog.com/entry/2019/06/26/205912)
しかし、ぼくも理性のある生物であったようです。
20代後半~30代手前になってくると、そのような考えも少しずつ変わってきて、
「ステータスの高いものを持ってみたい」
「高価なものを身に付けた生活を体験したい
(体験した人しか分からない世界があるはずだ)」
と思うようになっていました。
レクサス購入してからまだ2ヶ月ですが、この考えは間違いなかったです。
やっぱり高いものは良いです。笑
3つ目:20代でレクサス買いましたと言いたい(差別化を図りたい)
最後の理由はシンプルに、
「ぼく、20代でレクサス買いました!」と言いたかったです。笑
ごく当たり前のことなんですが、
「ぼく、20代でレクサス買いました」と言うためには、
20代でレクサスを購入しないといけません。
そして、「20代でレクサス買いました」と言えるのは、
20代でレクサスを買った経験のある人だけです。
その目的を達成するためには、
どうしても20代でレクサスを購入する必要がありました。笑
すごく馬鹿馬鹿しく聞こえるかもしれませんが、
「ぼく、20代でレクサス買いました!」という看板を得たいというのが、
一番の動機かもしれません。笑
実はここには一応、自分なりの理由もあります。
ぼくは銀行員であり、つまり銀行という大きな組織に勤めています。
大きい組織ということは、そこにはたくさんの働いている人がいます。
そのような環境では、他の人たちと同じことやってしまうと、
その他大勢の一人に過ぎず、その中から抜きん出るためには、
(サラリーマン出世レースで勝ち残るためには)
高い倍率のレースを勝ち残っていかないといけません。
そんな環境に長くいると、次のような考えを持つようになりました。
(ぼくが少し変わった考えなのかもしれませんが・・・笑)
「ほかの人と違うことをすれば、目立つのって簡単じゃん」
「出る杭は打たれるって言われるけど、出過ぎた杭は打てないじゃん。
てか、変な方向に出てたら、そもそも打ってこないじゃん」
その結果、
①レクサスの現行型モデルを
②正規店で購入した
③20代デビューのレクサスオーナー
こんな称号を手に入れることができました。笑
以上が、ぼくがレクサスを購入した背景3点になります。
購入してから、今日でちょうど2ヶ月が経過しました。
周囲からの反応は、想像以上に大きいです。笑
高価なものを買うジャンルとして、時計や財布も良いですが、
車のほうがインパクトは大きいと感じました。
モノ自体も大きいので。笑
ご静聴ありがとうございました。